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障がいの有無に関わらずそれぞれが活躍できる社会を目指す「パラリング」

‘19.04.22 Mon

「パラリング」とは

「パラリング」とは「パラダイムシフト(考え方の変化)」と「リング(輪)」の造語で、障がい者理解を広めていくリクルートの活動です。リクルートは障がいの有無に関わらずそれぞれが活躍できる社会の実現を目指して活動をしています。

リクルートのアスリート支援

リクルートは2018年4月より、アスリート5名・コーチ1名とスポンサー契約を締結しました。6名は、リクルートの特例子会社である株式会社リクルートオフィスサポートで勤務しており、同社のアスリート支援制度が適用され、仕事とアスリート活動の両立を行っています。
【2019年3月時点の契約アスリート】
菅野浩二選手(車いすテニス)
小田島理恵選手(車いすバスケットボール)
村上慶太選手(車いすバスケットボール)
山口健二選手(車いすバスケットボール)
田澤隼選手(シッティングバレーボール)
長野志穂コーチ(車いすバスケットボール)

パラリング サポ育in世田谷

2019年3月29日に世田谷区立希望丘地域体育館にて、地域の中学生世代と障がいのある生徒105名が参加し、「パラリング サポ育in世田谷」を実施しました。「サポ育」とは、パラスポーツを通して、お互いをサポートする大切さを体感してもらうプログラムです。「パラリング サポ育in世田谷」では、リクルート所属アスリートによるデモンストレーションに歓声が上がりました。その後、参加した生徒たちはアスリートから直接指導を受け、パラスポーツを体験し、障がい者理解を深めました。
参加者へのアンケートからは、95%の方々が「障がい者について理解が深まった」と答え、「アスリートってすごいと思った」「障がいがある人も普通にしていた」「障がい者を見つけたら助けたいと思った」等のたくさんの声をいただきました。

その他の「パラリング」活動

リクルートでは世田谷区で実施した「サポ育」だけではなく、講義やイベントへの登壇等、障がい者理解を広めるさまざまな「パラリング」活動を実施しています。その中の一つとして、次世代を担う若者に対し、障がい者理解を深めるため、長野志穂コーチ・小田島理恵選手を中心に「車いすバスケットボール」の競技体験会を全国各地で行っています。2018年7月から2019年3月までに36回、約4,700人の方を対象に体験会が行われました。体験会では、日常用の車いすと競技用車いすの違いや、社会の中でどのように過ごしているのか等、障がいに対する理解を深めてから、実際に車いすに乗って競技体験をしてもらいます。車いすの動きに悪戦苦闘しながらも試合を楽しみ、仲間を応援する姿も見られ、毎回大いに盛り上がっています。

リクルートが何故アスリート支援を行うのか

リクルートが掲げるサステナビリティ5つの重点テーマの1つに「多様性の尊重」があります。 その中の1つとして、リクルートは「障がいの有無に関わらずそれぞれが個性を活かして活躍できる社会の実現」を目指しています。私たちはその実現をめざし、「障がい者への理解」の輪を広げていくため、「パラリング」活動を実施していきます。

人材基盤、リクルートアドミニストレーション